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歎異抄を読みたいと思いつつも、なかなか決心がつかずにいたときの、タイムリーな出版でした。数十年ぶりに五木氏の作品を読みました。文のスタイルは昔のままですね。親鸞も「物語化」されており、その分、「伝記的」なものを期待していたわたしの気持ちとは別物でした。しかし、ともかく下巻までは読んでみようと思います。
親鸞 (上) (五木寛之「親鸞」) PR |
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オーディオに関しては、最近勉強を始めたばかりですので、初心者なりの感想です。
勉強する前は、オンキョーのコンパクトレシーバーCR-D1とコンパクトスピーカーD-112Eの組み合わせで、2年半ほど使用していました。 スピーカーは、オンキョーのインシュレーターをかませて、フローリングに置いていました。 オーディオに関して調べると、決まってスピーカースタンドの重要性が言われています。 そこで試しに、このスタンドを買ってみました。 ひとつ1万5千円ほどなので、高い買い物だと思っていましたが、いざ使ってみてさあビックリ。 不思議なことに、音に広がりが出て、スピーカーのランクが上がったかのような感覚でした。 もっと早く買えばよかったです。 この商品、床面に向かって、先の尖った太いねじを4本飛び出させます。それをナットで締めて固定します。 さらにその下を(アルミ製?かな。)片面の真ん中がくぼんでいる、金属の丸い銀色のプレートで受けとめます。 六角レンチで、ねじを回して、高さを微調整したりするのが、なんだか楽しいです。 (床の傾きに敏感なようで、高さ調整には手間取ります。) スタンド一本の重量がかなりあり、かつ一度移動すると、ねじの微調整に手間取るので、気軽にスピーカーを移動させにくくなってしまいましたが、それでも初心者の私には満足のいく一品となりました。 ちなみに、上の板と真ん中の棒、下の板は、付属の六角レンチ(大)で、皿ねじを1本ずつ締め付けるだけです。床面に向かう太いねじも、付属の六角レンチ(小)で回します。 他に工具は要りませんので、気軽に作業できます。 ※今は、デノンのCX-303というスピーカーをこのスタンドに載せています。ちょうどぴったりのサイズです。 TAOC スピーカースタンド ブラックメタリック(1本) EST-60HL |
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本書ではまず、「太平記」が、「源氏物語」や、「万葉集」とおなじ目線の上で書かれたものである事を詳細に説明しています。
ここでは、今まで著者がさんざん説明してきた、「怨霊信仰」、「言霊信仰」を再度検証するべく、この二つの考え方を無視して正しい解釈は出来ない事を解説します。 後半は、室町幕府の成立に絡み、後醍醐天皇、足利尊氏、義満、義教のを検証する事で、「ケガレ」と「和の精神」がここでも生きている事を証明しています。 どちらも、6巻までを読んでいる人には、「なるほど、そうつながるのか」と納得する論法で、日本史を読み解くために必要な4つのキイワードの中間決算的内容にも受け取れました。 室町時代は、その後の戦国時代から江戸時代に比べ、なじみが少なかったんですが、このキイワードで読み解くと、戦国時代以降に発生する物語の萌芽がそこら中にあることがわかり、かなりエキサイティングな時代だった事を知る事が出来ました。 逆説の日本史〈7〉中世王権編―太平記と南北朝の謎 (小学館文庫) |
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今まで旅記は読んだことなかったですが、ふと購入してみました。読んでみるとすごく引き込まれあっという間に読み終えました。香港、マカオでの予定もなく行き当たりばったりな旅。日々時間に追われて過ごしている私にはすごく羨ましく思えました。次に何が起こるのか、どこへ行くのか、どんな人と出会うのかとってもはらはらして読みました。
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫) |
