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【視姦】病弱な夫に代って凌辱する義父の醜悪さが旧家の蔵という絶好の舞台に映える寝取られ話。視て犯す苦悩の快楽と視られて犯される快楽とがぐるぐる行き交う。【秘事】夫の目を盗んで密戯を繰り返す妻と義弟。さしたるストーリーはないが破滅を予感させる結末がみやびつづる作品を彷彿とさせる。【幼なじみ】夫と離婚間近な人妻とその幼馴染みな職場の同僚が昔からの想いをぶつけ合って結ばれる話。実に良い話なのだが、美しいヒロインに対して主人公が(性格は良いけど)あまりに不釣り合いで違和感がある。【黒い部屋と白い空(前後編)】本作の表題作にして白眉。初期代表作の1つである。隣の幼馴染みの母との密戯が背徳的。娘にバレて家庭を失う代償に主人公と貫いた愛が時を経て成就する素敵な結末が用意されている。【悲楽の時】夫の海外出張中に義息から淫具責めの調教を受ける壮絶な話。この話も結末が破滅5秒前。【幸福の値段】復縁を望んだ元の妻には新しい男がいて嫉妬、逆上して襲い掛かり力ずくで奪い返す話。新しい男は写真でしか登場しないが、一緒に写る愛娘と元妻に対して夫の年齢的バランスが悪くてこれも違和感。老齢かそれに近い年上男に蹂躙される若い人妻ヒロインという構図が好みのようである。【康志の優しさ】ここからは学生ヒロイン。元カレにAV出演を頼まれる話。酷い集団凌辱を受けるが意外な理由により寛容な今カレの康志クンである。【DISCODE-1】エッチ系妄想少女が秘密裏の乱交パーティに参加する話。酷いことされているのに内心喜んでいるヒロインのモノローグが笑える。
巻頭には4頁のカラー小品【あるくノ一の最期】、巻末にはモノクロのイラスト3頁を収録。画風は相変わらずの美麗さで魅せる。眼鏡をかけた人妻ヒロインが多くて妙にそそる。眼鏡でよりシャープな美しさを纏ったヒロインが妖艶に化ける様に昂ぶりを覚える。 黒い部屋と白い空 (別冊エースファイブコミックス) PR |
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