|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
手書きの字と味のあるイラストで解説する、爆笑マヤ・アステカ入門。
ざっと読むと中米の古代文明の歴史の流れがわかる入門書のつくりになっていますが、著者によって選ばれた爆笑のマニアックなネタ、独自の秀逸なるツッコミによって、オンリーワンの個性と魅力を放っています。 マヤ・アステカの、絵文書や美術品などのビジュアルは、確かに「珍妙にしてかわいい」し、現代日本人が見たら、「どうやってそんなもん思いついたのか」と思うかも…(トウモロコシに顔がついている「顔トウモロコシ」の図がラブリーだ…)。 また、マヤ文明の神話ポポル・ヴフの前半部分を13ページにわたって漫画化した部分は、かなりの力作です。 マヤ・アステカについての学説は二転三転しているそうなのですが、昔の説と現在の有力な説を紹介し、はっきりわかっていない部分はわかっていないと丁寧に書いてあるところも、いいです。 最後に、索引や、充実した参考文献一覧がついているところも、入門書として親切です。 初心者はもとより、マヤ・アステカを愛するファンにまで、オススメです。 古代マヤ・アステカ不可思議大全 PR |
|
|
|
トラックバックURL
|
