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畳んだ状態だと鏡が内側に来るので、汚れ・ホコリなどが付く心配がなく
鏡面を常にキレイな状態に保てるのが良いです。 また、外側は柔らかいEVA素材で覆われているので、 よほど乱雑に扱わない限りは、割れたり傷が付いたりすることもないかと思います。 サイズも手頃なので引き出しなどにしまっておいて、 使いたいときにパッと取り出して使えるのが便利。 開いた際の角度については、一応ストッパー的な部分は1カ所しかないものの、 カバー内側が滑らない素材なので大体45~90°くらいの範囲で自由に調節できます。 ※ちなみに【製品の特徴】の項目に、 > 商品サイズ (幅X奥行X高さ) : 125×10×180 とありますが、実際の高さは180mmより少し小さめ(172~173mmくらい)でした。 プロモデル折立ミラー・エコ(M) PR |
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NHK大河ドラマ「篤姫」を見ていて、北大路欣也演ずる勝海舟にものすごく惹かれていました。特に、江戸城無血開城に至るシーン。後日、雑誌の特集で、勝海舟の人物像に触れ、益々、勝海舟について書かれた本が読みたくなり、選んだのがこの本です。これは、明治の世を30年余(日清戦争が終わり、三国干渉を過ぎた頃まで)生きた晩年の勝海舟への、新聞記者のインタビュー記事をまとめたものです。口語体で非常に読みやすく、勝海舟の生の言葉を聞ける貴重な本でした。
勝海舟の偉大さを改めて感じました。 何が大事で何が小事かを、大きな視野で見分けることのできる人でした。そしてその軸が決してぶれない人でした。 江戸の百五十万人の命を救うことが大事で、幕府内で厳しい批判にさらされても、武士らしい死に様だとか自分の名誉などは小事でした。その上で、感情的にならず、じっと耐え抜く非常に強い胆力を持った人でした。 彼は繰り返し、至誠と胆力こそが重要で、それは自分を鍛え抜くことからしか生まれないと述べています。 こう書くと、ひどく真面目な印象になってしまいますが、彼の言葉は、ユーモア溢れ皮肉も効いていて、とても人間臭さを感じます。内に秘めたものは凄いけど、真っ向からぶつかるばかりでなく、かわすのもうまい人だったと思います。 彼は、時局が悪い時は、“押す”のをやめて、畳に寝転がって待つことも重要だとも出ています。事実、彼は江戸幕府でたびたび冷や飯を食わされていて、事実、畳に寝転がって毎日過ごしていたこともあったようです。私のような凡人にとっては、時期を待つというのが軸をぶらさないための見習うべきコツなのかもしれないと思いました。 この本を読んでいると、実に含蓄深いことを読み取ることができます。 本を読んでいると、日本が欧米列強に国土を乗っ取られる危機にあったことをひしひしと感じます。一番怖かったのは、日本の内部分裂による疲弊だったのでした。まさに江戸が倒幕軍と幕府軍の衝突によって焼け野が原になることこそ、欧米列強の思うつぼだったのでした。そんな危険を察知し、未然に防いだのが、勝であり西郷だったことがわかります。彼らのような器の大きい男が現れて、日本は幸運でした。 勝ち戦であった日清戦争に対し、勝海舟は反戦論者でした。単なる平和理想主義者ではなく、戦争によって日本が、経済的に泥沼にはまっていくことが致命的だと予見している点が重要です。 最後に、明治維新の頃を振り返る勝海舟の言葉から、「命懸け」ということが文字通り「命懸け」だったことが伝わってきます。現代を生きる我が身を振り返り、やはり人間、どこまで自分の仕事に命懸けで夢を注げるかに人生の価値が懸かっているなと改めて思いました。 お勧めの本です。 氷川清話 (講談社学術文庫) |
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この曲と出会ったのが、25歳くらい。約30年も前になります。
とあるジャズバーで何度か聴いているうちに体に染み入ってしまった。 ここからいっぺんにジャズにはまりました。これはそのきっかけとなった最初のアルバム。 珠玉です。 そういう、このアルバムをきっかけにというジャズファンが実はけっこうたくさんいると聞きました。 で、最近またまた購入。 今度のきっかけは邦画『大停電の夜』でした。 テーマ曲としてずーっと流れているトップの曲「My Foolish Heart」は、あまりにピアノがやさしく、ベースがやわらかい。 うら悲しくてノスタルジック…郷愁を誘いペーソスに浸る、そしておもむろに明日への少なからぬ希望も。 飲み歩いた末に辿り着いた場末のバー。ミッドナイト。バーボン。タバコ。雨…。 やがて、空が白み始めて…雨はとっくに上がっている、みたいな、ね。 そういうけだるくて、幻のような「夜」を喜怒哀楽するために。 珠玉のアルバムです。 Waltz for Debby |
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童友社の長寿商品「JOYJOYコレクション 姫路城」が、
2008年春に価格とパッケージを改訂されたバージョン。 商品内容に変化はない。 完成寸法、長さ175×幅115×高さ83mm(公称)。 ちょうど大人の手のひらほどの大きさである。 姫路城は実物からして複雑な構造で、模型も部品が多くなりがちだが、 本品は童友社製の姫路城のキットとしては もっともスケールが小さく、部品点数が少ない。 部品精度は同社製の城郭模型全体でもマシな部類だと思うので 組み立てはそう難しくないはずだ。 ただし部品点数が少ないのは、それだけ省略されているから。 細かく実物と見比べると相違も少なくないので、 気になる人は「スタンダード」や「デラックス」に挑むといい。 なお、本品の組み立てには別売りの接着剤が必要である。 最近はオレンジ油(リモネン)を使った 毒性の少ない接着剤も売られているが、 これは基本的に部品がピッタリ合う、高い精度の製品に使うもの。 本品程度の部品精度では使いにくい。 タミヤの白キャップ「タミヤセメント」等の、 樹脂入り接着剤をお勧めする。 1/800 Joy Joy コレクション 姫路城 |
